この一週間、月曜日もつ鍋、火曜日ちゃんこ鍋、水曜日ダイニングバーから、博多ラーメン(+替え玉 orz)、木曜日蟹スキ、金曜日蕎麦屋でそば焼酎と、皆勤賞な一週間でした。さすがに、週末くらいは酒を飲まないで過ごそうと、今現在(土曜日の16時)は決意しております。
さて、そんな中でも印象的だったお店をご紹介。下町の雰囲気がまだまだしっかり残っている江東区森下の「時葉山」。予約の電話のときから、このお店の対応は素晴らしかったです。ハイシーズンで予約も混み合っていたと思われ、最初は個室ではなく小上がりの席しか取れないとのこと。こちらの会社名を尋ね、隣席の予約と照らし合わせて問題が無いかどうか確認が入る慎重さ。今回はプライベートな集まりでしたので、気遣っていただく必要は無かったんですが、利用シーンによってはクリティカルな問題だけに好印象。
さらに、当日訪れてみると空きが出たのか、2階のお座敷席へアップグレードされていました。個室の雰囲気は、典型的な日本家屋のそれです。親戚の家で食事しているような、くつろいだ雰囲気、仲居さんのサービスもしっかりしてますので、接待なんかにも使えそうです。
一般的に、ちゃんこ屋さんのコースは、ボリュームたっぷりでいつも食べきれないことを考慮しつつ、品数が少なめのコースを予約時に選択しておりました。時葉山の特徴は、ちゃんこ鍋以外の料理もきちんとおいしいこと。特にお刺身が素晴らしいです。一人分づつ、お皿に盛られたお刺身は、鯛の薄作り、ヒラマサ、メヌケ、スジコ、まだ頭がピクピク動いてる車海老、関サバ、大間のマグロと豪華な内容。サバ以外は、すだちを絞ったお塩で食べることをお店の人から薦められます、確かに白身はこっちのほうが香りを殺さず、魚本来の特徴を味わうことができそうです。思わず日本酒が進みます。マグロの赤身がとてもおいしかった。
白ゴマがたっぷり振られた手羽先のから揚げを経て、いよいよちゃんこ鍋に。醤油には鶏のつみれ、味噌には豚肉が入っているお鍋は、だしがきっちり効いた上品なお味。途中途中で、仲居さんにペース配分をサポートしてもらいながら、醤油→日本酒→味噌→日本酒→醤油と、完食に向けたスパイラルは上昇していきます。最後は、おじやとうどんで満腹。デザートをいただきながら、コース全体を振り返ると、なんかキッチリと食事したなぁという満足感が得られました。
時葉山
東京都江東区森下4-24-10
03-3634-8705
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