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    Posts categorized "Work"

    Sep 30, 2007

    人事異動

    10/1付のリクルートの人事により、(株)Media Shakersへの出向を解除され、株主総会の手続きが整い次第、同社の取締役を退任することとなりました。実際に内示を受けてから発令までの期間も短かったこともあり、引継ぎ準備やら、送別会やらで何となくバタバタしていることもあり、正直に言うと、本人の気持ちもキッチリ整理が出来ていないところではあるのですが、事実は事実として、この場でもタイムリーに公開しておこうと思います。直接のご挨拶が追いついていない皆さん、ブログで先行してアナウンスしてしまう非礼をお許しいただきたく。

    Media Shakersの会社設立以来、ちょうど2年。会社設立準備の段階から携わってきたプロジェクトでもあり、会社の成長プロセスと共に、僕自身も経営陣の一員として非常に内容の濃い経験をさせていただくことが出来ました。これも、両親会社の関連する皆さん、取引先の皆さん、Shakersのメンバーの皆さんのお陰と、今はただ感謝の思いでいっぱいです。

    異動先は、(株)アールスリー・ヘルスケアというリクルートと三井物産のJVです。現在は医療と健康に関する総合サイトとして「ここカラダ」という病院検索サービスを展開していますが、8月に発表を行った介護情報サービス事業の立ち上げに関する仕事を主に担当する予定です。

    Link: ニュースリリース | リクルートと三井物産による介護情報サービス事業開始のお知らせ - RECRUIT.

    クロスメディア・プロモーションの領域から介護情報サービスへ、仕事の領域も大きく変わることとなります。私自身は、この領域に関する専門家でも何でもありませんので、新しく学ばなければならないことが山積ですが、過去10年間、様々な立場で新規事業の立上げに携わった経験を生かして、チャレンジしていきたいと考えています。

    Aug 31, 2007

    3時のおやつ

    我がM1・F1総研による新しい分析レポートです。しかし、間食する時間について、どうしてココまで3時に回答が集中するのだろうか、やっぱり、こちらの功績であろうか?

    Link: M1・F1総研: 2007年8月30日 分析レポートVol.4「M1・F1層の間食スタイル」発行.

    1都3県在住の働くF1層の3分の1以上、M1層の2割弱が、平日仕事中にほぼ毎日間食をし、M1・F1層全体の半数が午後3時に間食している実態が浮き彫りになりました。また、1週間にお菓子・デザート類を購入する金額は、M1層で711円、F1層で791円となることも分かりました。

    さらに、仕事中によく間食するM1層は、昇進が目標でリーダシップを発揮している人が多く、また新商品の情報を周囲に伝えるなど、周囲と良好な関係を保つ傾向が見られました。一方、F1層では、仕事ができると自負しており、話好き、新商品が出たら買うなど、自分の満足感を重視している傾向が強く見られました。

    Jul 31, 2007

    キャリア志向の強い女性の飲酒実態

    表題の件、もちろん私が経験的に獲得した事実とか傾向に関する話題ではなくて、当社で取り組んでいるM1・F1総研の新たな調査結果のリリースについてのお話です。ご興味の方は、以下のリンク先からPDFファイルをご覧いただければと。

    Link: M1・F1総研: 2007年7月30日 トピックVol.5「キャリア志向の強い女性の飲酒実態」発行.

    2007年7月30日 トピックVol.5

    「キャリア志向の強い女性の飲酒実態」発行

    キャリア志向の強い女性ほど、平日/休日、自宅内/外を問わず、飲酒する頻度が高く、1ヶ月にかけるお酒代もF1有職者の全体平均よりも4,000円ほど高い12,400円となることがわかりました。また、ビール離れが顕著なF1層の中で、ビール・発泡酒・第3のビールを購入する割合が高かった点も、キャリア志向の強い女性に見られる特徴の一つでした。

    さらに、お酒に求める価値にも違いが見られ、キャリア志向の強い女性は、お酒に対して、新たな人間関係の開拓や疎遠な関係、日頃の関係の改善、疲労回復などの癒し機能に価値を求める傾向が強いことがわかりました。

    Link: キャリア志向の強い女性ほど飲酒頻度が高い - ニュース - nikkei BPnet.

    Jul 05, 2007

    R25 創刊3周年

    Gakusai 創刊3周年を迎える「R25」が7/5~28期間限定で記念イベント「R25的ガク祭」を仮想空間「スプリューム」内で行います。カットオーバーは本日13時予定 18時予定です。専用ブラウザが必用ですが、某Second Lifeよりは、見た感じお手軽ですので、どうぞ覗いてみてください。

    Link: R25的ガク祭 - R25.jp.

    あざーっす!!! いやもう、はずかしながら我々R25、読者のみなさんの応援やら笑顔やら苦情やら、そりゃもういろんなカタチのバックアップに支えられて、この7月で無事に3周年を迎えることができちゃいましたよ!!! ほんとアリガト!!!

    そんじゃ、みんながビックリ&喜んでくれるスペシャルな謝恩企画を考えるべ、とウンウン考えた結果、この記念すべき7月は、まるごと1カ月近く続くバーチャル学園祭を開催することに決定。名づけて『R25的ガク祭』。もちろん、みなさんが気軽に参加できる仕様になっております。

    アプリケーションのダウンロード、詳しい参加方法についてはコチラ↓をどうぞ。
    Link: R25的ガク祭 in スプリューム - R25.jp.

    Continue reading "R25 創刊3周年" »

    Jun 08, 2007

    M1F1グランプリ

    070606 Media Shakersが運営しているシンクタンク「M1・F1総研」は、「2007年上半期 M1F1グランプリ」マーケティングセミナーを6/6(水)に六本木アカデミーヒルズ49で実施しました。

    上半期グランプリを「PASOMO」、R25特別賞を「中村俊輔」、L25特別賞を「Flavor of Life」、Hot Pepper特別賞を「クリスピー・クリーム・ドーナツ」として表彰したほか、放送作家の鈴木おさむさん、宣伝会議の田中理沙さん、グリーの田中良和さん、ビューティクリエイターのTAKAKOさん、R25編集長の藤井大輔さんが参加したパネルディスカッションも、それぞれの専門分野から見た鋭いコメントが飛び交ってたいへんな盛り上がりとなりました。

    我々が主催するイベントとしては初めての試みでもあり、開催に至るまでは正直いろんなところで不安もあったのですが、司会の岩瀬惠子さんのプロフェッショナルな仕切りっぷりもあり、当日の運営もほぼほぼ満点の出来ではなかったかと自負しております。事前の予想を上回る盛況で200名を超えるお客様にご参加いただけたのも、非常に大きな収穫でした。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

    ターゲットインサイトをより一層洗練させていくために、M1・F1総研では継続的な調査・分析・レポート発表を行っていきます。当日のアンケートにお寄せいただいたご意見も参考とさせていただきながら、下半期のM1F1グランプリの企画をそろりとスタートさせたいと考えています。

    プレスリリース:
    Link: M1・F1総研: 2007年6月6日 『2007年上半期 M1F1グランプリ』は、「PASMO」に決定.

    Link: 首都圏在住20~34歳の話題の中心は「Pasmo」! 2007年上半期M1F1グランプリ | ライフ | マイコミジャーナル.
    Link: ITmedia News:便利だけじゃない 「PASMO」がM1、F1層に人気.
    Link: “2007年上半期 M1F1グランプリ”にPASMO!.

    Mar 29, 2007

    L25週刊化

    L25hummer本日配布号より、L25が週刊化。これからは、毎週木曜日に読者の皆さんにお届けする事ができます。広告ビジネスもますます忙しくなることと期待しています。

    先週末より、TV-CFがオンエア中だったり、丸の内でイケメン集団によるサンプリングとイベントを実施したり、写真のようなHUMMERのロングストレッチリムジンを装飾して走らせたり、銀座ソニービル前で風船膨らましてみたり、東芝EMIからコンピレーションCDをリリースしたり、いろいろと、キャンペーンを展開中です。

    Webサイトもちょっぴり強化しましたので、どうぞこちらもごひいきに。

    Link: L25.jp : 女子にやさしく、たまにきびしいマガジン.

    Jan 29, 2007

    請来軒

    Beef01 Beef02

    先週末は2泊3日の大阪出張。東京から一緒に行ったメンバーと十三の焼肉屋「請来軒」へ。多分、4-5年前にやっぱり当時の職場の同僚、大阪出身の先輩にディープ大阪ツアーの一環で連れてきてもらって以来なので、すごい久しぶりの訪問。

    店内は意外にも内装がリニューアルされて、普通にきれいになってる。確実に居心地は良くなったけど、前のアジアの混沌を感じさせる雑然とした雰囲気も良かったんだけどね。

    ここのお店の「上肉」はド迫力。ボールに無造作に盛り込まれたプレゼンテーションとは裏腹に、サシの入り方といい熟成の度合いといいホントに素晴らしい肉。東京で食べたら、一体いくらするんだろう。テーブルでめいめい、塩でもタレでも味付けして勝手に食べる自由さや、余計な薀蓄もなく、そっけないほど無造作なサービスも店側の肉に対する自信の表れなのかも。

    請来軒(ちんらいけん)
    大阪市淀川区十三本町1-2-6 (Hot Pepper, Google Map, ドコイク?
    06-6390-1739

    Link: 請来軒 - YAKINIQUEST - ヤキニクエスト 焼肉.

    Nov 22, 2006

    リゾナーレで研修

    Risonare日曜日の朝から移動して昨日まで、リクルートの皆さんと2泊3日の研修に行ってきました。内容はちょっと差しさわりがありそうなので、ここには詳細を記さないことにしますが、将来の社会動向を見極めながら、世の中の課題に対して我々が寄与できること、必要なプロダクト・サービスの具体像について議論をする時間となりました。

    会場となったのは「リゾナーレ」。新宿から「あずさ」にのって約2時間、小淵沢駅から送迎バスで数分で到着します。運営する星野リゾートは、このリゾナーレの他にも、福島・磐梯のアルツリゾート、北海道のアルファリゾートトマムを次々に買収、再生を成功させてきたという。

    100名規模の研修ですから、運営のサポートにホテルマンも重要な役割を果たします。世界的な建築デザインの巨匠マリオ・ベリーニが手がけたハードウェアの魅力に加えて、ソフトとしてのサービスの質の高さを実感した3日間でした。今度はプライベートで来てみたいですね。

    Link: リゾナーレ.

    Nov 06, 2006

    M1・F1総研 始めました

    W400








    この度、以下のような目的でMedia Shakersの社内事業として総研を設立しました。

    「R25」「L25」「Hot Pepper」を中心に、クロスメディア・プロモーションを実施する株式会社Media Shakersは、11月6日、M1層(男性20~34歳)・F1層(女性20~34歳)の意識・実態を分析・研究し、マーケティング・コンサルティング までを請け負う専門機関「M1・F1総研」を設立致しました。「M1・F1総研」は、定量調査・分析レポート・「M1F1グランプリ」など全ての活動を通 じて、M1・F1層における効果的なコミュニケーション展開をサポートします。

    一般的な消費者のパネル調査に基づくデータベースについては、業界の先達の方々のところに充実したライブラリが存在するわけですが、我々は若年層のライフスタイルの変化に着目して、ココを深ーく掘り下げていきたいと考えています。

    今後は、定点観測的な意味合いで調査を定期的に実施し、内部に知見を蓄積していくほか、社外の有識者の方々を客員研究員としてお迎えしながら、それらを読み込む視点に鋭さを加えていく予定です。

    Link: M1・F1総研.

    Nov 02, 2006

    「L25」創刊

    L25cakeやったね新創刊!!  R25に彼女が出来ました。

    昨日から、40万部を東京・神奈川・千葉・埼玉のエリアで配布をスタート。まだ入手されていないF1層の皆さんは「配布場所」を参考に是非Getしてみてください。創刊号は、おかげさまで広告の受注も絶好調。8ページ増の60P編成でお届けです。内容てんこ盛りで、ギュギュッとしまった手ごたえ。

    同日に「L25モバイル」もカットオーバー、R25式モバイル同様こちらもご贔屓に~!

    Link: L25.jp : 女子にやさしく、たまにきびしいマガジン.

    そういえば、R25のPC向けサイトR25.jpプチ・リニューアル。過去のRanking × Reviewとロングインタビューがアーカイブ化されて全文公開されています。今後は、発行日の当日にサイトにも記事が全文掲載されます。本誌をGetしそこなっても、サイトでコンテンツを閲覧する事が可能になりました。

    Link: R25.jp : オトコを刺激する情報サイト

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    Music

    • Chaka Kahn - Foolish Fool

      Foolish Fool
      Chaka Kahn: Funk This

      チャカ・カーンのアルバム、久しぶりのオリジナルアルバムのリリースのようですが、ハイ・トーン・ボーカルは衰え知らずで迫力満点。ジャム&ルイスがプロデュースを担当してますが、70'sのソウル・ファンクの雰囲気が色濃くて、彼女にとっては原点回帰っぽい作風か。プリンス“Sign 'O' The Times”、ジミ・ヘンドリックス“Castles Made Of Sand”など、カバー曲もよくフィットしております。

    • Thievery Corporation -

      Thievery Corporation: Versions
      Washington DCをベースに活躍するベテランDJユニット Thievery Corpのリミックス集、2006年リリース。Sultan Khan、The Doors からAstrud Gilberto を経て Sarah McLachlan まで、いったいどんな仕事選びの基準ですかってくらい、幅広い音楽を彼ら流儀で Dub で Downtempo で Chillout でありつつ、エキサイティングなTrip-Hop に換骨奪胎する逞しさは実力の賜物か。こっち方面としては久々のお気に入り。

    • MIKA - Grace Kelly

      Grace Kelly
      MIKA: Life in Cartoon Motion

      レバノン出身のロンドンをベースに活躍する男性シンガーMIKAのデビューアルバム。“Grace Kelly”は英国を中心に欧州各国ではかなり大ヒットした模様。音域の広さも、オペラの経験があったりするバックグラウンドも含めて、確かにフレディの再来を感じさせるのですが、アルバムで表現されているポップセンスの引き出しの豊かさは、単なるフォロワーとは異なる可能性を感じます。最近のUKポップシーンは、タレントぞろいで豊作ですね。

    • My Chemical Romance - Welcome To The Black Parade

      Welcome To The Black Parade
      My Chemical Romance: The Black Parade

      なんとなくティーン向けのバンドっぽいチャラチャラした印象があったので、何気にスルーしていたMy Chemiですが、この1枚は往年のロック名盤のようにキッチリとしたコンセプトアルバムです。雰囲気的にはQUEENがZiggy Stardustを演奏した感じなんていったら褒めすぎかしら。いずれにしろ子供たちだけのお楽しみにしておくのはもったいない感じ。
      歌詞はけっこうドスンと暗いので、ドライブ向きな雰囲気では無いですけど、大音量で楽しむとロックな気分が満喫できますぜ。

    • 4hero - Morning Child

      Morning Child
      4hero: Play with the changes

      UKクラブシーンのベテラン4heroのなんと6年ぶりの新作。長いブランクを全く感じさせないのは、それぞれのプロジェクトで一線で活躍を続けていたからかも。変わらない4hero節はホントに素晴らしいく、豪華で多彩なゲストボーカル陣、流麗なストリングス・アレンジ、ジャズっぽくシンコペーションするサイドシンバルなど、華やかで盛り上がっちゃう要素が満載です。

    Books

    • 高山 文彦: エレクトラ―中上健次の生涯

      高山 文彦: エレクトラ―中上健次の生涯
      中上健次の評伝。作家と編集者の関係性を軸にしながら、作家自身の複雑な背景と作品とのコンテキストを明らかにしていく。10代の頃に、ただただ圧倒されて読んだ中上作品の背景を知り、改めて「岬」や「枯木灘」などを読み返してみると、そのコンテンツとしての印象も、より深く重いものになったと思う。

    • ジョン・アーヴィング: また会う日まで 上

      ジョン・アーヴィング: また会う日まで 上
      いや、長ーい。ある種の忍耐力を試されるような長さ。幼少期~少年期~青年期のスピード感の変化は、実際の人の記憶とシンクロしているような、紙幅の使い方。実は、計算された演出のうちの一つなんだよね、ということが読後にわかります。やるな老作家。だからこそ、下巻まで頑張って通読しましょうぜ。個人的には、アーヴィングの本の中では、ガープ以降で最も好き。なんか、真実の多面性と親子関係の奥深さについて改めて考えさせられます。よって、子供はある程度大人になるまで読んじゃダメ、絶対。

    • デイヴィット ハルバースタム: ファイアハウス

      デイヴィット ハルバースタム: ファイアハウス
      September 11で犠牲になった消防士のお話。通俗的なお涙頂戴のお話にならないのは、デイヴィット ハルバースタムの“事実をして語らしむ”手法があるから。日常の何の気ないエピソードの連続から、特殊な共同体としてのNYの消防署の生活の様が語られます。そこにある、温かな日常、家族や仲間との親しい交わりは、職業としてチームとしてなんら飾りや偽りのない関係性を求められていた彼らとしては当然あるべき姿だったのかもしれません。
      彼らの多くがアイルランド系のカトリックという背景については、そもそも、この本を読んでみるきっかけとなった映画“Ladder 49”にも重要な伏線として出てきますが、元々が移民からなる米国の多層的な社会を理解するには、正直もう少し時間がかかりそうです。

    • 福岡 伸一: 生物と無生物のあいだ

      福岡 伸一: 生物と無生物のあいだ
      著者の福岡伸一氏は分子生物学者。ワトソンとクリックによるDNAの二重らせん構造の発見以来、分子生物学の進化はめまぐるしい。それらの流れを追体験しながら動的平衡論にたどり着く頃には、生命の本質に対する謎解きに自身も参加しているような気分になる。
      海外の研究機関の研究者としての日常や、最先端の研究成果を巡る世界の研究者との競争を巡る心理もキッチリと描かれミステリー小説を読んでいるかのようです。生命と自然に対する畏敬の念が現れた、エピローグも素晴らしい。

    • 佐藤 賢一: 英仏百年戦争

      佐藤 賢一: 英仏百年戦争
      14世紀から15世紀にかけての英仏百年戦争は、二国間の争いというよりフランスの内戦としての意味合いで語るべきだ、という認識の土台に立って、黒太子エドワードやジャンヌ・ダルクなどの時代を語る。西洋歴史小説の名手が書き手ということもあって、ヨーロッパ史に詳しくない方でも楽しめる内容かと思われます。